海外ウェディングのメリットとは?

今、とても話題となっているのが、海外ウェディングです。

リゾートウェディングなどはとても憧れのウェディングとして、人気となっています。

海外ウェディングにはさまざまなメリットがあるといえるでしょう。

まず、海外ウェディングのメリットとして、挙式と新婚旅行を一度に済ませることが出来るというメリットがあります。

 

普通、これらを別にすると、挙式後にもその新婚旅行の日程を組む必要があります。

そのためには段取りが必要となりますし、また別で休みを取得する必要があります。


しかし、海外ウェディングの場合、こういった手間を省くことが出来て、一度に新婚旅行も済ませることが出来るのです。


式のすぐ翌日に新婚旅行をする事が出来るので、ムードなどもそのまま覚めずに、旅行をする事が出来るのです。


また、海外での挙式に両親を招待した場合、親孝行をする事が出来るというメリットもあります。海外での挙式の場合、家族旅行も兼ねることが出来ます。

滞在日を調整することによって、家族と一日旅行をして楽しむ事が出来たり、両家が食事をする事が出来たりと、親睦を深めることが出来ます。

普段出来ないような親孝行をする事が出来るというのも海外ウェディングのメリットなのです。

大好きな人にプロポーズをされたらすること。

大好きな人にプロポーズをされるということは、人生のパートナーになって欲しいということです。

 

どんなことが起こっても同じ道を歩いていこうということを決めた瞬間です。他人であった自分たちが家族になることをお互いの心に決めたと言うことから、「家族になるための準備や大切なこと」というのが有ります。

 

結婚する上では避けて通れない道であり、非常に重要なことです。

逆を言えばその部分を適当にすませてしまうことで「2人の結婚が祝福されない」ということにも繋がってしまいます。

 

今後の人生をずっと一緒に歩いていくと決めたからこそ1人でも多くの人に祝福されたいのは人間としての当たり前の気持ちだと思います。そんな中、「今後幸せな家庭を築くために必要なこと」「新米夫婦の過度でを祝ってもらうのに必要なこと」というのはそこに向けてしっかりとやるべきことを1つずつしっかりとこなしていく、ということが重要なことでだと思います。

 

結婚していく上で最も味方になってもらいたいし、味方になってもらうことで心強いのは「親」だと思います。最近は芸能人でも「できちゃった結婚」などという話がよくありますが、親の世代ではできちゃった結婚はもちろん「筋が通っていない」「順番が違っている」ということをものすごく嫌います。

 

指輪、式の日取り、会社や友人への報告、結納、新居など段階を踏んだ準備をしっかりとしていくことで親も認めてくれます。結婚とは自分のためであり、親のためでもあるので親に認められるためにも念入りに準備をすることです。


プロポーズされたら 婚約

「大好きな人とこれからずっと一緒にいる」というのは誰しもが抱える夢であると思います。そして、そしてプロポーズを受けた瞬間から「恋人」というステータスから「婚約者」というステータスになります。法律的には何の縛りもない「婚約者」というステータスであっても様々な局面で状況は変わってきます。私自身の経験ですが、パートナーが交通事故にあって救急車で運ばれたときの診断結果を「婚約者だから」という理由で立ち会って聞かせてもらえた事もありました。そういう意味で婚約者とは法的に認められる一歩前段階での「家族の入り口」と言えると思います。婚約して「家族の入り口」にきたからこそ法的に本当の家族になるためにもそのあとにすることも大事になってきます。

 

プロポーズされたら すること

プロポーズをされて婚約者となったらそのあとするべきことはたくさんあります。「他人が家族になる瞬間」というのも一生に一回のことだし、一番近い存在である親にしっかり認めてもらうのにもすることはたくさんあります。指輪結婚式準備ブラフェス、入籍、周囲の人への報告、新居、新婚旅行、様々なものの名義変更、そして子供と「婚約してからその後結婚するまでの人生設計」をパートナーとしてみることです。お金がその分かかってきてしまうことではありますが、認められるべき人に認めてもらうためと、「一生に一回しかない」ということから後悔しないためにも様々な目線から「やるべきこと」と「やらなくてもよいこと」のリストを作成してみることです。1人で決めるのではなく、パートナーと一緒に決めることが大事です。

 

プロポーズされたら 順番

婚約後にするべきことリストが完成したら、それを実施する順番を決めていくことです。単に順番を決めていくのと同時に現実的な予算面を考えながら日程などの具体的なスケジュールを決めてしまうのが良いと思います。親や会社、友人へ報告するときにも「具体的にいつ」と決まっていた方が良いと思います。会社の場合は「結婚」という人生の一大イベントに伴い勤務状況の融通をきかせてくれたり、親に関してもその後の資金援助などの具体的な道筋が見えるといったこともあるので「することリストを具体的に詰めていく」というのが重要になります。


まとめ

大好きな人と一生一緒にいられるという人生の夢が叶う瞬間だからこそ、後悔したくないし、多くの人に認められながら幸せな人生を歩んでいきたいと誰もが思うはずです。だからこそ、そのためにも自分たちができることをしっかりと一つずつクリアしていくことが大事だと思います。「結婚」という「家族になる」ということに向けて、色々な準備を楽しみながら幸せ街道を歩んでもらいたいです。

 

 

結婚が決まったらする事!ちゃんと話し合いたいポイント。

結婚が決まったお二人、おめでとうございます。

 

結婚することを決めたけれど、一体何をすればいいのかと困っていませんか?

 

具体的に何をしたらいいのか、わからないことはたくさん。

 

これから新たな一歩を踏み出すお二人に、考えたいこと、話し合いたいポイントをいくつかご紹介しますね。

 

きちんと話し合いをすることで、お互いにより将来のことが見えてくるはずです。


親への挨拶と顔合わせについて

まずは両方の親へのご挨拶をしましょう。

 

交際している際に、すでに顔を合わせたこともあるという人もいるかもしれませんね。

 

結婚をすることを決めたことを、改めてお互いの親へ報告し了承を得ましょう。

 

日程を調整して、きちっとした服装で向かいましょう。

 

両方の親から承諾をいただいた後は、お互いの家族の顔合わせの場を作りましょう。

 

結婚は家と家との結びつきとも言いますが、これから親戚となる関係になるので、きちんとお互いの家族を紹介しあうことは大切。

 

結納をせずに食事会というスタイルを取る場合も最近増えてきました。

 

カジュアルな雰囲気で行う方が緊張せずに進められるかもしれませんね。

 

結納をするのか、それとも食事会というスタイルで行うのか、自分たちだけでなく親とも相談して決めましょう。

 

また結納をする際にはエンゲージリングや婚約記念品が必要になるかと思います。

 

これも用意するのであれば、早めにお店を回ってみる必要があります。

 

他にも準備するものもあるので、なるべく早めに動くことが肝心です!

 

顔合わせの際には結婚式についての話にもなるかと思います。

 

結婚式をするつもりがあるのか、ないのか。

 

入籍のみにするのか、写真だけを残すのか、式を挙げるのであれば、神前式、海外挙式など。

 

式をするのにも様々な方法があります。顔合わせの場は親の気持ちも聞ける場でもあります。

 

自分たちの気持ちをきちんと伝えられるように、情報を収集して二人の気持ちをはっきりさせておきましょう。

 

この時期にブライダルフェアに参加するということも、より結婚が具体的にイメージできるのでおすすめですよ。

 

また、親戚への報告も親から連絡するのか、それとも自分たちか連絡するのかなど、親がすること自分たちがすることも顔合わせの際に確認しておきましょう。

 

結婚式の準備が進んでいったときに、問題になることもあるかもしれません。

親を頼れるところは頼ってしまいましょう。


職場、友人への報告

両方の親への挨拶が終わった後は、職場への報告も行わないといけません。

 

は直属の上司に報告をすることが大切です。

 

入籍する予定なのか、相手の簡単なプロフィールなどを伝えましょう。

 

結婚式をする予定があれば、式への招待もこの時にするとスムーズです。

 

 

女性の場合、結婚が決まった際には今後の働き方なども会社としては気になるポイントです。

 

今後は「今まで通りに働く」のか「少しセーブして働きたい」のか、はたまた「退職する予定」なのか。

 

結婚後引っ越すという方もいるかもしれません。

 

仕事に影響があるかと思いますので、どのように考えているのかということをしっかり伝えましょう。

 

上司への報告後、同僚や友人にも報告しましょう。

 

結婚式に招待する予定がある人には、早めに連絡をしましょう。

 

予定を抑えてもらう必要があるので、具体的な日程が決まってから報告したいですね。

ただ、親しい友人にはいち早く伝えたい気持ちもありますよね。

 

すぐに報告してもらえると、親しい立場であれば嬉しいと思います。

 

ただ、友人に先に話した後で、うっかり友人から上司へ伝わってしまったということもあります。

 

人間関係にヒビが入らないように、報告する際は気を付けましょうね。


スケジュールを立てよう!

報告が済んだら、結婚までにやることをリスト化しましょう。

 

ゼクシィやハナユメなどの大手結婚情報サイトにも具体的な流れが書いてあります。

 

それを参考に結婚準備に必要なチェックリストを作っておきましょう。

 

入籍日や結婚式の日取り、引っ越しの予定など大きなトピックを作ります。

 

それに合わせて、必要なものや準備しておくことなどを書いていきましょう。

 

特に入籍には婚姻届け以外にも必要になる書類があります。

 

入籍と同時に引っ越しも行うのであれば、あらかじめ用意する書類も増えます。

 

きちんと確認し、あらかじめ必要な書類は手元に置いておきましょう。

 

また、結婚式前に一緒に住むのであれば、新居を探したり、生活に必要なものを購入しなければなりません。

 

リスト化しておくことで、お互いにやらなければいけないことが目に見えてわかるようになりますよ。

 

いつまでに新居を決めるのか、引っ越しの時期や必要になるものなども、やることリストとして入れておくといいですよ。

 

お互いの得意な部分を行うなど、協力しあって進めていきましょう。

 


まとめ

結婚が決まったばかりのお二人も、何をすればいいのかということが見えてきましたか?

 

話し合いの中で意見が合わず、衝突することもあるかもしれません。

 

お互いにサポートし合いながら進めて、素敵な結婚生活を送りましょう。

遠距離恋愛カップルの結婚が決まったら!

遠距離恋愛をしているカップルのゴールインが決まり、いよいよお式や入籍が迫ってきている時に、まずすべき事があります。

 

勿論、両家の挨拶や式場探しから始まり、新居を見つけたり、ブライダルに関して女子力を上げる為にエステやサロンへ通うこと・・などなど、上げたらきりがありません。

 

しかし、遠距離恋愛している場合、やがり8割り方が女性が男性に合わせて退職をしたり、引越しをしたりする事になるケースが多いのですが。

 

まずは引越しをするタイミングを立てることが一番です。

 

引越しと入籍を同時に済ませることが出来れば、役所等での手続きも1度で済みますし、夫婦で苗字を揃える場合、苗字を変更する側は(主に新婦)婚姻届け以外にも各種変更届けが必要となるので、引越しと入籍のタイミングを合わせ事は手間を省く意味でもかなり重要になってきます。

 

 

住所の変更と苗字の変更の為に同じ様な手続きを繰り替えさない為にも、同じタイミングで進めることがお勧めです。それでなくても結婚するに当り、やらなければいけない事は山ほどあるので、スムーズに手続きを済ませることは結婚するに当り大切な事になりのです。

 

 

また新婦側が結婚するに辺り会社を辞めますと届け出を出すのは、法律上では2週間前に行えば良いとされていますが、会社によっては2ヶ月前、1カ月前に申し出をする事を契約させている会社もあるので、結婚が決まったら、最低2ヶ月前には退職届けを出すのが良いと言えるでしょう。

花嫁は当日の体調を万全に

結婚が決まって結婚式をすることになると色々忙しくなります。多くのカップルが女性の方が結構準備で追われているのではないかと思います。

 

手作りのウェルカムボードを作ったり、人に頼んだり、メッセージを付けたり……

 

それ以前に結婚式場を色々検索したり予算とにらめっこをするのも女性だったりすることは、よくあります。

 

また花嫁さんは自分の憧れのウェディングドレスを沢山ある中から選んだり、お色直しで着るドレスを探したり、楽しいけどやることが沢山あるのです。

 

今どきの花嫁さんは結婚が決まったからお仕事をすぐ辞めるということはありません。

 

ほとんどの花嫁さんは仕事をしながら、それらのことを並行してやっていくのです。

 

結婚式を成功したいという余りに頑張り過ぎてしまう花嫁さんも時々いて、一番幸せな時にとても疲れていたりするのです。

 

それでは本末転倒なので、自分がしんどいと思ったら将来の旦那様に相談して「ここは私でなくやってもらいたい」とか手作りにこだわり過ぎることなく、あくまでも自分が楽しいと思える範囲に見直してみるということは大切です。

 

折角の結婚式に花嫁さんがなんだか結婚式の準備で追われて、仕事も忙しいし疲れ切ってしまっているというのは勿体ないです。

 

花嫁さんは人生で一番綺麗な時であるので、睡眠を沢山とって体調を整えるのが一番大切な事だと思います。輝く花嫁さんを見ることで、家族や親族は勿論お友達も喜んでくれるはずです。

 

結婚準備で私が参考にしたサイト

ブライダルジャーニー | 結婚式場探し・ブライダルフェアお得情報サイト

ブラダルフェアとは強い気持ちを持って挑むもの。

私がブライダルフェアを探すときにお世話になったのが、主にゼックシィnetでした。

 

ネットでは各式場のブライダルフェアの日程や最新の情報、どんな内容のフェアなのかが一目で分かります。

 

そんな便利なゼクシィnetを利用して、私がブライダルフェアを申し込んだ式場が、大阪市にある“セントラファエロチャペル御堂筋倶楽部”です。

 

この式場では午前中から式場見学、チャペル見学に模擬挙式を体験しました。

 

式場のコース料理まで食べるフェアではなかったのですが、レストランのシェフがもてなすモーニングを出してもらったことは今でも覚えています。

 

料理試食となると、また別日のフェアまで待つ必要がありますが、このように少しでもここのシェフの手料理が食べれた、味を知ることができたという点もプラスになったポイントのひとつでもありました。

 

セントラファエロチャペル御堂筋倶楽部のメインでもある360度全面に輝く豪華なステンドグラスを生で見ることができました。

 

 

当日の演出方法や実際に新郎新婦の立つ場所に立って写真を撮ってもらい、自分たちが写真にどのように映るのかを確認することも可能でした。


ただ単に模擬挙式を見るだけでなく、実際に撮影してみるということはステンドグラスの美しさをより味わうことができた良い機会だったと思います。

 

 

ブライダルフェアでは当日参加し、その日に契約することで

  • 会場使用料の割引
  • 挙式費用の割引
  • ドレス、タキシード、装花などあらゆる部分への割引

が適用されました。

 

費用面で不安を持っていた私たちのために、プランナーさんは遅くまで私たちの相談を親身に聞いてくださりました。

 

見積書も多くの式場では一番最低ランクで組まれていることが多いと思いますが、実際のリアルな金額が知りたいと伝えたところ平均的なランクでの見積書をその場で作成してきてくださり、実際に契約してから見積書との差額があまり開かないような値段設定を見せていただくなど、私たちのあらゆる要望を契約前からいろいろと聞いてくださりました。

 

 

私も彼も、結婚式の決定というのは大きな買い物でもあるので不安だらけでしたがセントラファエロチャペルの方々の不安を打ち消してくれる誠意ある対応で、気持ち良く契約することができました。

 

 

どの式場でもみられるこだと思うのですが、「今日ご契約いただくと…」、「今、他にもこのお日にちを検討されている方が…」このような新郎新婦に焦りを与える言葉、この言葉に惑わされたのは事実です。

 

今決めないと取られてしまうのでは…そう思わせるのが、焦りにつながり最終的な後押しになったのも事実です。

 

あの言葉や、本日だからこその特典など焦らせるような誘惑に振り回されない式場選びができる強い心が必要だということを教わりました。

 

結婚式場は最寄駅からすぐの場所が良い

結婚式を控えている人たちにとって、結婚式場選びはとても重要です。

 

やはり自分たちでこういった場所が良いという希望はあると思いますけど、そういった希望も重要ですが、やはり招待客のことも考えて選んだ方が良いと言えます。

 

結婚式は2人のためだけではないので、その他大勢の招待客のことも考えておいた方がベストな選び方ができると思うのです。

 

特に重要なのは結婚式場の立地で、最寄駅からすぐの場所が良いです。

 

初めて訪れる人がほとんどだと思うので、最寄駅から近い方がすぐに場所が分かる、迷わないというメリットがまずあります。

 

そして、高齢の方にとって歩く距離が長かったりすると負担になります。

 

遠い場合にはタクシーなどを使うという手もあるかもしれませんが、それだけ出費もありますし、タクシーに乗っている時間も負担になるかもしれないのです。

 

そういったことを踏まえると、やはり招待客にとっては最寄駅からほとんど歩かなくても良い場所にある結婚式場は便利なので、そういった部分も結婚式場を選ぶときには考えてみると良いと思うのです。

 

自分たちのことだけではなくて、他の人たちのことも想像しながら結婚式場を選ぶと、結果的に2人にとっても良い結婚式になるのではないでしょうか?